魁！合唱コンクール

前回の投稿のプレビュー数が凄い！！

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STU48の投稿の拡散、ご協力ありがとうございます。引き続きお手隙のときにご協力頂けると幸甚です。

内藤桃子も喜んでおります。
1日1回投票出来るので僕は締め切りまでコソコソやりますw

では本日の内容に…

音楽の先生の仕事を始めた頃、小学生低学年から来ている生徒達も軒並み中学生になっていきました。

僕個人的には中学大嫌いでしたけど、唯一好きだったのが｢合唱コンクール｣

音楽を生業にしているので大きいステージもありますし、その時と比較にならないくらい音楽と向き合う時間は増えました。

しかし、合唱コンクールの時に味わった舞台に立つ高揚感や音楽を通して身体に活力が湧く感覚などはこの時の経験が大きいと思いますし、緊張で全然ダメ！みたいな感覚も一切ないので、密かに舞台商売は天職だなと思ったりしてましたw

生徒さんの晴れの舞台、観に行って来ました。

別に上手い歌を聴きに行きたいから行ってるわけじゃないし、そんなの求めてません。

しっかり練習したんだってわかる歌声、若人にしか出せないエネルギーやパワー。
技術なんかどうでも良くなるくらい感動するんです。

課題曲の時はガッチガチ。
1曲歌い終わって自由曲になるとみんな顔も声もどんどん良くなる。

音楽のチカラを禍々と見せつけられました。

僕の生徒達は何故か
優秀賞やその他賞をわりと取ってきます。

中2の生徒君のクラスは1年生ながら去年の合唱コンクールで3つの賞を取得。
学校始まって以来、1年生が三冠に輝くのは初だったらしく3年生の空気感めっちゃ重かったそうです。
審査員の先生たち、そこは忖度してあげてください。

合唱コンクールを通して1人でも多くの子達が音楽の楽しさ、難しさ。舞台に立つ楽しさ、怖さ、責任感などを知っていつか同じステージに立てることを楽しみにしてます！！

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